主な展覧会

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主な個展

2020s

  • 「Yoshitomo Nara」ビルバオ・グッゲンハイム美術館(スペイン)/フリーダー・ブルダ・ミュージアム(バーデン=バーデン、ドイツ)/ヘイワード・ギャラリー(ロンドン、イギリス)、2024–2025年
  • 「奈良美智: The Beginning Place ここから」青森県立美術館、2023–2024年
  • 「YOSHITOMO NARA. ALL MY LITTLE WORDS」アルベルティーナ近代美術館(オーストリア)、2023年
  • 「Yoshitomo Nara: Reach Out to the Moon, Even If We Can't」西オーストラリア州立美術館、2023年
  • 「Yoshitomo Nara: I Forgot Their Names and Often Can't Remember Their Faces but Remember Their Voices Well」ダラス・コンテンポラリー(アメリカ)、2021年
  • 「Yoshitomo Nara」關渡美術館(台湾)/高雄市立美術館(台湾)/台南市美術館(台湾)、2021年
  • 「Though no one may notice, the world knows all that you have seen」札幌・小樽市内の13店舗(北海道)、2021年
  • 「Love From the Sea」小樽市梁川通り空き店舗(北海道)、2021年(ウラオタルBaza-Artのイベントとして開催)
  • 「Yoshitomo Nara: Pinacoteca」Pace Gallery, London(イギリス)、2021年
  • 「Yoshitomo Nara」ロサンゼルス・カウンティ・ミュージアム(アメリカ)/ユズ・ミュージアム(上海、中国)、2021–23年

2010s

  • 「Drawings—Last 31 Years」シャトー・ラ・コスト(ル・ピュイ=サント=レパラード、フランス)、2019年
  • 「Drawings: 1988–2018 Last 30 Years」カイカイキキギャラリー(東京)、2018年
  • 「Sixteen springs and sixteen summers gone―Take your time, it won’t be long now」タカ・イシイギャラリー フォトグラフィー/フィルム(東京)、2018年
  • 「Yoshitomo Nara: all things must pass, but nothing is lost / precious days around me, sometimes farther along, sometimes under my feet」Pace/McGill Gallery(ニューヨーク、アメリカ)、2018年
  • 「奈良美智 for better or worse」豊田市美術館(愛知)、2017年
  • 「飛生にて」(飛生芸術祭 2017「僕らは同じ夢をみる」)、飛生アートコミュニティー(北海道)、2017年
  • 「奈良美智 —Will the Circle Be Unbroken」代官山ヒルサイドプラザ(東京)、2017年
  • 「『ここより北へ』 石川直樹+奈良美智展」ワタリウム美術館(東京)、2015年
  • 「Life is Only One: Yoshitomo Nara」アジア・ソサエティ・香港センター(中国)、2015年
  • 「3日間の奈良美智・ドローイングショウ」沢田マンションギャラリー room 38(高知)、2014年
  • [個展]Pace Gallery, New York(アメリカ)、2013年
  • 「奈良美智:君や 僕に ちょっと似ている」横浜美術館(神奈川)/青森県立美術館/熊本市現代美術館、2012–13年
  • 「奈良美智 青い森の ちいさな ちいさな おうち」十和田市現代美術館(青森)、2012–13年
  • 「Yoshitomo Nara: Nobody’s Fool」アジア・ソサエティ美術館(ニューヨーク、アメリカ)、2010年

2000s

  • 「The Crated Rooms in Iceland: Yoshitomo Nara + YNG」レイキャヴィク美術館(アイスランド)、2009年
  • 「Yoshitomo Nara + graf: A-Z Project」BALTIC Centre for Contemporary Art(ニューカッスル、イギリス)、2008年
  • 「Yoshitomo Nara + graf: A to Z」吉井酒造煉瓦倉庫(青森)、2006年
  • 「奈良美智展『Moonlight Serenade─月夜曲』」金沢21世紀美術館(石川)、2006年
  • 「Yoshitomo Nara—From the Depth of My Drawer」原美術館(東京)/金津創作の森アートコア (福井)/米子市美術館 (鳥取)/吉井酒造煉瓦倉庫(青森)/Rodin Gallery, Seoul(韓国)、2004–05年
  • 「Yoshitomo Nara and Hiroshi Sugito: Over the Rainbow」Pinakothek der Moderne, Munich(ドイツ)/K21: Kunstsammlung Nordrhein-Westfalen(デュッセルドルフ、ドイツ)、2004–2005年
  • 「The Good, the Bad, the Average... And Unique」リトルモアギャラリー(東京)、2003年
  • 「Yoshitomo Nara: Nothing Ever Happens」クリーブランド現代美術館(アメリカ)/Institute of Contemporary Art, University of Pennsylvania(アメリカ)/San Jose Museum of Art(アメリカ)/セントルイス現代美術館(アメリカ)/The Contemporary Museum, Honolulu(アメリカ)、2003–05年
  • 「Who Snatched the Babies?」CNEAI(イル=ド=フランス、フランス)、2002年
  • 「奈良美智展 I DON'T MIND, IF YOU FORGET ME.」横浜美術館(神奈川)/芦屋市立美術博物館(兵庫)/広島市現代美術館/北海道立旭川美術館/吉井酒造煉瓦倉庫(青森)、2001–02年
  • 「In the Empty Fortress」Johnen & Schöttle(ケルン、ドイツ)、2000年
  • 「Walk On: Works by Yoshitomo Nara」シカゴ現代美術館(アメリカ)、2000年
  • 「Yoshitomo Nara: Lullaby Supermarket」サンタモニカ美術館(アメリカ)、2000年

1990s

  • 「Pave Your Dreams」Marianne Boesky Gallery(ニューヨーク、アメリカ)、1999年
  • 「No, They Didn’t」小山登美夫ギャラリー(東京)、1999年
  • 「Somebody Whispers in Nürnberg」Institut für Moderne Kunst Nürnberg in der Schmidt Bank-Galerie(ニュルンベルク、ドイツ)、1999年
  • 「In the Floating World」NADiff(東京)、1999年
  • 「Walking Alone」ザ・ギンザ・アートスペース(東京)、1999年
  • 「done did」パルコギャラリー(愛知)、1999年
  • 「Yoshitomo Nara」Institute of Visual Arts, University of Wisconsin(アメリカ)、1998年
  • 「Sleepless Night」Galerie Michael Zink(レーゲンスブルク、ドイツ)、1997年
  • 「奈良美智/個展『閉ざされた記憶』」小山登美夫ギャラリー(東京)、1997年
  • 「奈良美智展 空っぽの世界」三菱地所アルティウム(福岡)、1996年
  • 「深い深い水たまり」SCAI THE BATHHOUSE(東京)、1995年
  • 「NARA Yoshitomo New Works: “Nothing Gets Me Down”」ギャルリーユマニテ東京、1995年
  • 「Pacific Babies」Blum & Poe Santa Monica(アメリカ)、1995年
  • 「Hula Hula Garden」Galerie d’Eendt(アムステルダム、オランダ)、1994年
  • 「奈良美智展・Lonesome Babies」白土舎(愛知)、1994年
  • [個展]Johnen+Schöttle(ケルン、ドイツ)、1993年
  • 「Harmlos」Kinderspielhaus Düsseldorf(ドイツ)、1991年
  • [個展]Galerie d’Eendt(アムステルダム、オランダ)、1990年

主なグループ展

2020s

  • 「愛と平和をまもるモノ(仮)」Yutaka Kikutake Gallery(東京)、2022年
  • 「Front International 2022: Cleveland Triennial for Contemporary Art Oh, Gods of Dust and Rainbows」クリーヴランド美術館(アメリカ)、2022年
  • 「国際芸術祭『あいち2022』STILL ALIVE 今、を生き抜くアートのちから」オリナス一宮(愛知)、2022年
  • 「まみえる 千変万化な顔たち」丸亀市猪熊弦一郎現代美術館(香川)、2021年
  • 「Youth(仮)」Yutaka Kikutake Gallery(東京)、2021年
  • 「Human and Animal 土に吹き込まれた命 21世紀陶芸の最先端」岐阜県現代陶芸美術館/滋賀県立陶芸の森/岩手県立美術館、2021–22年
  • 「奈良美智と版画のなかの子どもたち」町田市立国際版画美術館(東京)、2021–22年
  • 「Thank You Memory─醸造から創造へ─」弘前れんが倉庫美術館(青森)、2020年
  • 「STARS展:現代美術のスターたち─日本から世界へ」森美術館(東京)、2020–21年
  • 「飛生芸術祭2020『僕らは同じ夢をみる』」飛生アートコミュニティー(北海道)、2020年
  • 「Connecting Currents: LOL!」ヒューストン美術館(アメリカ)、2020–22年

2010s

  • 「Niko Pirosmani—Promeneur entre les mondes | Vincent van Gogh: Vitesse & Aplomb」Fondation Vincent van Gogh Arles(フランス)、2019年
  • 「リニューアル・オープン記念展 企画展 百年の編み手たち─流動する日本の近現代美術─」東京都現代美術館、2019年
  • 「アムステルダム彫刻ビエンナーレ 2019」アムステルダム市内(オランダ)、2019年
  • 「日本美術に見る動物の姿」ワシントン・ナショナル・ギャラリー(アメリカ)、2019年
  • 「高畑勲展─日本のアニメーションに遺したもの」東京国立近代美術館/岡山県立美術館/福岡市美術館/新潟県立近代美術館/台北流行音楽中心(台湾)、2019–22年
  • 「BISHOJO: Young Pretty Girls in Art History」國立臺北教育大學 北師美術館(台湾)、2019年
  • 「飛生芸術祭2019『僕らは同じ夢をみる』」飛生アートコミュニティー(北海道)、2019年
  • 「BLUE IS HOT AND RED IS COLD—Klasse A. R. Penck」クンストハレ、デュッセルドルフ(ドイツ)、2019年
  • 「現代美術に魅せられて─原俊夫による原美術館コレクション展」原美術館(東京)、2018年
  • 「The Incongruous Body」American Museum of Ceramic Art、2018–19年
  • 「台湾セラミックビエンナーレ」新北市鶯歌陶瓷博物館(台湾)、2018–19年
  • 「The 12th Gwangju Biennale: Imagined Borders」Gwangju Biennale Exhibition Hall(韓国)、2018年
  • 「Constellation Malta」Fort St Elmo Valletta(マルタ)、2018年
  • 「Niko Pirosmani」アルベルティーナ美術館(ウィーン、オーストリア)、2018–19年
  • 「バンコクビエンナーレ 2018」BAB Box at One Bangkok(タイ)、2018–19年
  • 「バブルラップ:『もの派』があって、その後のアートムーブメントはいきなり『スーパーフラット』になっちゃうのだが、その間、つまりバブルの頃って、まだネーミングされてなくて、其処を『バブルラップ』って呼称するといろいろしっくりくると思います。特に陶芸の世界も合体するとわかりやすいので、その辺を村上隆のコレクションを展示したりして考察します。」熊本市現代美術館、2018–19年
  • 「村上隆のスーパーフラット 現代陶芸考」十和田市現代美術館(青森)、2017年
  • 「Cool Japan: A Worldwide Fascination in Focus」Museum Volkenkunde, Leiden(オランダ)、2017年
  • 「Japanorama, Nouveau regard sur la creation contemporaine」ポンピドゥー・センター・メッス(フランス)、2017–18年
  • 「村上隆のスーパーフラット・コレクション―蕭白、魯山人からキーファーまで―」横浜美術館(神奈川)、2016年
  • 「Very Addictive: Re extension of Aesthetics in Daily Life」Museum of Contemporary Art Yinchuan(中国)、2016年
  • 「Hey! Ho! Let’s Go: Ramones and the Birth of Punk 」クイーンズ美術館(ニューヨーク、アメリカ)/グラミー博物館(ロサンゼルス、アメリカ)、2016年
  • 「Turn the Page: The First Ten Years of Hi-Fructose」Virginia Museum of Contemporary Art(アメリカ)/Akron Art Museum(アメリカ)/クロッカー美術館(カリフォルニア、アメリカ)、2016–17年
  • 「DOMMUNE UNIVERSITY OF THE ARTS『THE 100 JAPANESE CONTEMPORARY ARTISTS / season 4』」山本現代(東京)、2016年
  • 「青森県立美術館開館10周年記念 青森EARTH2016 根と路」青森県立美術館、2016年
  • 「愛知県立芸術大学創立50周年記念展『芸術は森からはじまる』」愛知県立芸術大学、2016年
  • 「Immortal Present: Art and East Asia」The Berkshire Museum(アメリカ)、2015年
  • 「被爆70周年記念事業 TODAY IS THE DAY:未来への提案」ART GALLERY MIYAUCHI(広島)、2015年
  • 「Study from the Human Body」Stephen Friedman Gallery(ロンドン、イギリス)、2014年
  • 「Look at Me: Portraiture from Manet to the Present」Leila Heller Gallery(ニューヨーク、アメリカ)、2014年
  • 「ゴー・ビトゥイーンズ展:こどもを通して見る世界」森美術館(東京)/名古屋市美術館(愛知)/沖縄県立博物館・美術館/高知県立美術館、2014–15年
  • 「Re: Quest―1970年代以降の日本現代美術」ソウル大学校美術館(韓国)、2013年
  • 「Damage Control: Art and Destruction Since 1950」ハーシュホーン博物館と彫刻の庭(ワシントン、アメリカ)、2013年
  • 「あいちトリエンナーレ2013 揺れる大地―われわれはどこに立っているのか:場所、記憶、そして復活」八木兵丸の内8号館(愛知)、2013年 *THE WE-LOWSとして参加
  • 「Print/Out」ニューヨーク近代美術館(アメリカ)、2012年
  • 「Double Vision: Contemporary Art from Japan」モスクワ現代美術館(ロシア)、2012年
  • 「ソンエリュミエール、そして叡智」金沢21世紀美術館(石川)、2012–13年
  • 「キュレーターからのメッセージ2012 現代絵画のいま」兵庫県立美術館、2012年
  • 「Bye Bye Kitty!!!: Between Heaven and Hell in Contemporary Japanese Art」ジャパン・ソサエティー(ニューヨーク、アメリカ)、2011年
  • 「Contemporary Magic: A Tarot Deck Art Project」アンディ・ウォーホル美術館(ピッツバーグ、アメリカ)、2011年
  • 「Future Pass: From Asia to the World」Abbazia di San Gregorio(ヴェネツィア、イタリア)、2011年
  • 「カフェ・イン・水戸 2011─かかわりの色いろ」水戸芸術館 現代美術ギャラリー(茨城)、2011年
  • 「新・陶・宣言」豊田市美術館(愛知)、2011年
  • 「絵画の庭 ゼロ年代日本の地平から」国立国際美術館(大阪)、2010年
  • 「Trans–Cool Tokyo: Contemporary Japanese Art from MOT Collection」バンコク芸術文化センター(タイ)/シンガポール国立博物館/台北市立美術館(台湾)、2010–11年
  • 「イノセンス―いのちに向き合うアート」栃木県立美術館、2010年
  • 「奈良美智24歳 x 瑛九24歳 画家の出発」ときの忘れもの(東京)、2010年
  • 「Made in Popland」国立現代美術館ソウル館(韓国)、2010年
  • 「第12回 カイロビエンナーレ」El-Bab Gallery, Museum of Modern Art, Gezira, Cairo(エジプト)、2010年

2000s

  • 「あいちトリエンナーレ2010プレイベント 放課後のはらっぱ─伸也とその教え子たち─」愛知県美術館、2009年
  • 「Walking in My Mind」ヘイワード・ギャラリー(ロンドン、イギリス)、2009年
  • 「第6回アジア・太平洋現代美術トリエンナーレ」クイーンズランド・アート・ギャラリー(オーストラリア)、2009年
  • 「Facing East: Recent Works from China, India and Japan from the Frank Cohen Collection」マンチェスター市立美術館(イギリス)、2009年
  • 「ネオテニー・ジャパン―高橋コレクション」霧島アートの森(鹿児島)/札幌芸術の森美術館(札幌市芸術文化財団)(北海道)/上野の森美術館(東京)/新潟県立近代美術館/米子市美術館(鳥取)/秋田県立近代美術館/愛媛県美術館、2008–10年
  • 「現代美術への視点―エモーショナル・ドローイング」東京国立近代美術館/京都国立近代美術館、2008年
  • 「The Masked Portrait」Marianne Boesky Gallery(ニューヨーク、アメリカ)、2008年
  • 「Order. Desire. Light. An Exhibition of Contemporary Drawings」アイルランド現代美術館、2008年
  • 「KITA!!: Japanese Artists Meet Indonesia」Cemeti Art House(ジョグジャカルタ、インドネシア)ほか、2008年
  • 「Traces of Siamese Smile: Art + Faith + Politics + Love」バンコク芸術文化センター(タイ)、2008年
  • 「WONDERLAND—Japanese Contemporary Art」Opera Gallery Hong Kong(中国)、2008年
  • 「夏への扉―マイクロポップの時代」水戸芸術館 現代美術ギャラリー(茨城)、2007年
  • 「『森』としての絵画:『絵』のなかで考える」岡崎市美術博物館(愛知)、2007年
  • 「90年代の日本の絵画」パタカ芸術文化美術館(ポリルア、ニュージーランド)/国際交流基金トロント日本文化センター(カナダ)/マクラーレン・アート・センター ロイヤル・ヴィクトリア・ホスピタル(オンタリオ、カナダ)/ウエスタン・バージニア美術館(アメリカ)/東アイダホ美術館(アメリカ)/コーネル・ファイン・アート・ミュージアム(フロリダ、アメリカ)/グナロプール美術館(アテネ、ギリシャ)/日本博物館 シーボルトハウス(ライデン、オランダ)/ラーケンハル市立博物館(ライデン、オランダ)/スコピエ市立博物館(マケドニア)/イマーム・アリー宗教博物館(テヘラン、イラン)/ヴィエコスラヴ・カラス美術館(カルロヴァツ、クロアチア)/クロアチア芸術協会/ディーキルシュ普通兼工業中高等学校(ルクセンブルク)/ツェリエ現代美術館(スロベニア)/ウクライナ国立美術館/オデーサ西洋・東洋美術館(ウクライナ)/新世界ギャラリー(新世界百貨店センタムシティ)(光州、韓国)/在大韓民国日本国大使館 公報文化院(ソウル、韓国)/清華大学美術学院美術館(北京、中国)/大連市第十五中学(中国)/黒龍江省博物館(中国)/重慶中国三峡博物館(中国)/広州市五三美術館(中国)、2007–12年
  • 「シュルレアリスムと美術 イメージとリアリティーをめぐって」宇都宮美術館(栃木)/豊田市美術館(愛知)/横浜美術館(神奈川)、2007年
  • 「Sympathy for the Devil: Art and Rock and Roll Since 1967」シカゴ現代美術館(アメリカ)/ノースマイアミ現代美術館(アメリカ)/モントリオール現代美術館(カナダ)、2007–08年
  • 「Cult Fiction—Art and Comics」ヘイワード・ギャラリー(ロンドン、イギリス)/The New Art Gallery Walsall(イギリス)/Nottingham Castle Museum and Art Gallery(イギリス)/Leeds Art Gallery(イギリス)/Aberystwyth Arts Centre(イギリス)/Tullie House Museum and Art Gallery(カーライル、イギリス)、2007年
  • 「Pretty Baby」フォートワース近代美術館(アメリカ)、2007年
  • 「Red Hot: Asian Art Today from the Chaney Family Collection」ヒューストン美術館(アメリカ)、2007年
  • 「Imagination Becomes Reality. An exhibition cycle focusing on the pictorial understanding of current art, Part III: Talking Pictures」Sammlung Goetz, Munich(ドイツ)、2006年
  • 「開館10周年記念 VISION II: The Child―内なるこども/秘密基地」豊田市美術館(愛知)、2006年
  • 「家族の情景展―日本の家族を考える―」茨城県近代美術館、2006年
  • 「束の間美術館ソイサバーイ」シラパコーン大学(バンコク、タイ)ほかバンコク市内、2006年
  • 「Long Live Sculpture!」ミデルハイム野外彫刻美術館(アントワープ、ベルギー)、2006年
  • 「Having New Eyes」アスペン美術館(アメリカ)、2006年
  • 「第6回上海ビエンナーレ」上海美術館(中国)、2006年
  • 「秘すれば花: 東アジアの現代美術」森美術館(東京)、2005年
  • 「横浜トリエンナーレ2005」山下ふ頭3号、4号上屋(神奈川)、2005年
  • 「リトルボーイ 爆発する日本のサブカルチャー・アート」ジャパン・ソサエティー(ニューヨーク、アメリカ)、2005年
  • 「Rising Sun, Melting Moon: Contemporary Art in Japan」イスラエル博物館、2005年
  • 「Unheimlich Jung: Kinder und Jugendliche in der Zeitgenössischen Kunst」Stadtische Galerie, Sønderborg(デンマーク)、2005年
  • 「JaPan PoP: 10 Contemporary Artists Olbricht Collection」Helsinki Art Museum, Tennis palace(フィンランド)、2005年
  • 「Portrait」Galerie Meyer Kainer(ウィーン、オーストリア)、2005年
  • 「Baby Shower」Galleri Nicolai Wallner(コペンハーゲン、デンマーク)、2005年
  • 「タイム・オブ・マイ・ライフ 永遠の少年たち」東京オペラシティアートギャラリー、2004年
  • 「ノンセクト・ラディカル 現代の写真III」横浜美術館(神奈川)、2004年
  • 「Fiction. Love: Ultra New Vision in Contemporary Art」The Museum of Contemporary Art, Taipei(台湾)、2004年
  • 「Funny Cuts: Cartoons and Comics in Contemporary Art」Staatsgalerie Stuttgart(ドイツ)、2004年
  • 「絵画の現在」新潟県立万代島美術館、2003年
  • 「浮世絵アヴァンギャルドと現代」東京ステーションギャラリー、2003年
  • 「ハピネス:アートにみる幸福への鍵 モネ、若冲、そしてジェフ・クーンズへ」森美術館(東京)、2003–04年
  • 「Comic Release: Negotiating Identity for a New Generation」The Regina Gouger Miller Gallery at Carnegie Mellon University(ピッツバーグ、アメリカ)/ニューオリンズ現代美術センター(アメリカ)/The University of North Texas Art Gallery(アメリカ)/Western Washington University(アメリカ)、2003年
  • 「Supernova: Art of the 1990’s from the Logan Collection」サンフランシスコ近代美術館(アメリカ)、2003年
  • 「I bambini siamo noi」Galleria Civica di Arte Contemporanea(トリノ、イタリア)、2003年
  • 「Trauer」Atelier Augarten(ウィーン、オーストリア)、2003年
  • 「Girls Don’t Cry」パルコミュージアム(東京)、2003年
  • 「NIÑOS. CHILDREN」Centro de Arte de Salamanca(スペイン)、2003年
  • 「M_ARS: ART AND WAR」Neue Galerie Graz(オーストリア)、2003年
  • 「Moving Energies #2: Aspekte der Sammlung Olbricht」Museum Folkwang, Essen(ドイツ)、2003年
  • 「IVè Biennale de la Gravure d’lle de France」Domaine et Orangerie de Madame Elisabeth(ベルサイユ、フランス)、2003年
  • 「20 世紀。美術は虚像を認知した:モナリサとマンモンのあいだで」平塚市美術館(神奈川)、2002年
  • 「エモーショナル・サイト」食糧ビルディング(東京)、2002年
  • 「The Japanese Experience: Inevitable」Ursula Blickle Stiftung(クライヒタール、ドイツ)/ザルツブルク現代美術館(オーストリア)、2002年
  • 「Weiche Brüche: Japan」Kunstraum Innsbruck(オーストリア)、2002年
  • 「BABEL 2002」国立現代美術館ソウル館(韓国)、2002年
  • 「Drawing Now: Eight Propositions」ニューヨーク近代美術館(アメリカ)、2002年
  • 「ポップ! ポップ!! ポップ!!! 50’s–00’sまでのポップ・アート」茨城県近代美術館、2002年
  • 「Traces, Imprints and Tales: Japanese Contemporary Art Draws From Tradition」Kerava Art Museum(フィンランド)、2002年
  • 「JAM:東京—ロンドン」バービカン・アート・ギャラリー(ロンドン、イギリス)/東京オペラシティアートギャラリー、2001–02年
  • 「垂直の時間 彫刻─過去・現在・未来─」東京藝術大学大学美術館 陳列館、2001–01年
  • 「My Reality: Contemporary Art and the Culture of Japanese Animation」デモイン・アートセンター(アメリカ)/シンシナシティ現代美術センター(アメリカ)/ブルックリン美術館(ニューヨーク、アメリカ)/Tampa Museum of Art(アメリカ)/シカゴ文化センター(アメリカ)/Akron Art Museum(アメリカ)/ノートン美術館(フロリダ、アメリカ)/ハンツビル美術館(アメリカ)、2001年
  • 「Neo-Tokyo—Japanese Art Now」シドニー現代美術館(オーストラリア)、2001年
  • 「Public Offerings」ロサンゼルス現代美術館(アメリカ)、2001年
  • 「先立未来 Senritsumirai: Futuroanteriore, Arte attuale dal Giappone」Centro per l'arte contemporanea Luigi Pecci(プラート、イタリア)、2001年
  • 「Silence of the City」光州市立美術館(韓国)、2001年
  • 「Pop Heart e Generazione MTV」Light Gallery, Faenza(イタリア)、2001年
  • 「MURAKAMI / NARA NARA / MURAKAMI」小山登美夫ギャラリー(東京)、2001年
  • 「Kaboom!」Haines Gallery(サンフランシスコ、アメリカ)、2001年
  • 「Retorn al pais de les meravelles: L'art contemporani i la infància」Fundación “la Caixa”(バルセロナ、スペイン)、2001年
  • 「空き地」豊田市美術館(愛知)、2000年
  • 「Almost Warm & Fuzzy: Childhood and Contemporary Art」タコマ美術館(アメリカ)/Scottsdale Museum of Contemporary Art(アメリカ)/Fundación “la Caixa”(バルセロナ、スペイン)/クロッカー美術館(カリフォルニア、アメリカ)/ハミルトン・アート・ギャラリー(カナダ)/ニューヨーク近代美術館(アメリカ)、2000–01年
  • 「Kinder des 20. jahrhunderts: Malerei, Skulptur, Fotograpfie」Galerie der Stadt Aschaffenburg(ドイツ)/Mittelrhein Museum Koblenz(ドイツ)、2000年
  • 「Présumés innocents: L’art contemporain et l’enfance」ボルドー現代美術館(フランス)/ヘイワード・ギャラリー(ロンドン、イギリス)、2000年
  • 「Trading Views: 4 x japanische Kunst」Stadtgalerie Saarbrücken(ドイツ)/Städtische Galerie Erlangen(ドイツ)/ラーケンハル市立博物館(ライデン、オランダ)、2000年
  • 「スーパーフラット」渋谷パルコギャラリー/パルコギャラリー名古屋/ロサンゼルス現代美術館(アメリカ)/ウォーカー・アート・センター(ミネアポリス、アメリカ)/ワシントン大学ヘンリー・アート・ギャラリー(アメリカ)、2000–03年
  • 「The Darker Side of Playland: Childhood Imagery from the Logan Collection」サンフランシスコ近代美術館(アメリカ)、2000年
  • 「Dark Mirrors of Japan」de Appel Foundation(アムステルダム、オランダ)、2000年
  • 「Gendai: Japanese Contemporary Art ̶ Between the Body and Space」Ujazdowski Castle Centre for Contemporary Art(ワルシャワ、ポーランド)、2000年
  • 「Continental Shift: EineReisezwischen den Kulturen」ルートヴィヒ・フォーラム(アーヘン、ドイツ)、2000年

1990s

  • 「New Modernism for a New Millennium: Works by Contemporary Asian Artists from the Logan Collection」Limn Gallery, San Francisco(アメリカ)、1999年
  • 「時代の体温 ART/DOMESTIC」世田谷美術館(東京)、1999年
  • 「Vergiß den Ball und spiel’ weiter: Das Bild des Kindes in Zeitgenössischer Kunst und Wissenschaft」ニュルンベルク美術館(ドイツ)、1999年
  • 「絵画表現の活断層」名古屋市民ギャラリー(愛知)、1999年
  • 「Platform 99: 70 Young Visual Artists from Asia and Latin America」Canvas Foundation(オランダ)、1999年
  • 「Something Warm & Fuzzy: Children and Contemporary Art」デモイン・アートセンター(アメリカ)、1999年
  • 「マンガの時代─手塚治虫からエヴァンゲリオンまで─」東京都現代美術館/広島市現代美術館、1998–99年
  • 「イノセント・マインズ」愛知芸術文化センター、1998年
  • 「釡山国際現代美術展(PICAF)」釜山市立美術館(韓国)、1998年
  • 「VOCA展 ’97 現代美術の展望─新しい平面の作家たち」上野の森美術館(東京)、1997年
  • 「存在の夢 Dream of Existence: Exhibition of Young Japanese Artists」Kiscelli Municipal Museum of Art(ブダペスト、ハンガリー)、1997年
  • 「日本現代美術」国立現代美術館ソウル館(韓国)、1997年
  • 「子どもの情景 かわいい but とらえがたき」三重県立美術館、1996年
  • 「Tokyo Pop 新しい美術のイメージ」平塚市美術館(神奈川)、1996年
  • 「開館15周年記念 ヒニクなファンタジー 現代5人の想像世界」宮城県美術館、1996年
  • 「Kind of Blue」白土舎(愛知)、1996年
  • 「寿限無」SCAI THE BATHHOUSE(東京)、1995年
  • 「POSITIV」オストヴァル美術館(ドルトムント、ドイツ)、1995年
  • 「Düsseldorf—Andere Orte」Orangerie Schloss Brake(レムゴ、ドイツ)、1995年
  • 「絵画の方向 ’95」大阪府立現代美術センター、1995年
  • 「Take Offs」チャップマン大学グッゲンハイム・ギャラリー(カリフォルニア、アメリカ)、1995年

1980s

  • 「Mensch und Technik」Nixdorf AG(ドイツ)、1989年
  • 「フィーリング・ハウス展」三重県立美術館、1988年
  • 「New Artists in Nagoya」ギャラリーウエストベス(愛知)、1987年
  • 「Paranoia」ギャラリーウエストベス(愛知)、1984年

奈良美智によるキュレーション展

  • 「ふらっと奈良さんと」toita裏(北海道)、2022年
  • 「morning glory」小山登美夫ギャラリー(東京)、2001年
  • 「奈良美智がつくる茂田井武展 夢の旅人」ちひろ美術館・東京、2017年
  • 「近代風景~人と景色、そのまにまに~奈良美智がえらぶMOMATコレクション」東京国立近代美術館、2016年
  • 「Horizon That Appears Out Of The Sleepy Woods」Stephen Friedman Gallery(ロンドン、イギリス)、2016年
  • 「PHASE 2015 カンパニー:ニッポン・北のヒミツ」青森県立美術館、2015年
  • 「PHASE 2014」青森県立美術館、2014年
  • 「The Little Art Club in The Blue Woods」十和田市現代美術館(青森)、2012–13年
  • 「World Peace Café」パルコギャラリー名古屋、1999年
  • 「World Peace Café」白土舎(愛知)、1997年